日々の雑記

なにぬねの
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...... 2021年07月25日 の日記 ......
森田必勝烈士 生誕祝日


■ 筋トレやすみ。   [ NO. 2021072501-1 ]

昨日の作業(24日の庭仕事)

裏庭。

ほぼ完了。

両足首と利き手の手指手首に茶毒蛾の被害。

かゆみとピリピリした痛痒さと不快感。

被害範囲を45度の熱水で25秒づつ温めてすぐにかゆみは治まった(温熱療法)。

庭には茶毒蛾の毒針が残っているのか、・・

それとも茶毒蛾が飛来しているのか・・判然としない。

利き手前腕内側に直径数ミリのおびただしい数の赤い点々。

両足首も酷い状態。

本来11か月の間ほど(ほぼ1年)は治らず苦しむことになる。

けれども温熱療法でほぼ解決。

温熱療法をやれば痒みもすぐ治まり1週間程度で治る。

皮膚科に行った日にはステロイド軟こうや抗ヒスタミン剤を処方されて終わり。

ステロイドは体にもよくない、それに消炎させるだけの消極的な対処療法。

かゆみ痛み、軟膏のべたべたに長期間苦しむコース。

その上診療料金とくすり代まで取られる。

さらに医者に入る保険点数分、国民健康保険を圧迫する。


温熱療法はお湯、範囲を温めることができる容器、温度計、の3つがあればいいだけ。




庭にはイラ蛾の幼虫も発生していた。

ニトリルゴム手袋の上に軍手の装備なのでイラ蛾は大丈夫。

しかし茶毒蛾の毒針は目に見えないほど細かい。

そして毒針は飛散するし残留する。

毒針は服を透過して肌に付着する。

こすると肌に刺さるいやらしい仕組み。

それももう終わり、終わったので秋まで庭仕事なし。

裏庭終わり。

なんと好い響きなのだろう「庭仕事終り」。

でも休んではいられない。

雨が降る前にすべきことがある。

今日、25日は外壁の点検と修繕。

それが終われば物置のかたずけ。

かたずけはすぐ終わらせる予定。

多分26日から玄関土間の修繕仕上げ作業に取り掛かることができる。

それと、台所の下水ホースに新しい防臭アダプタ付与。



これが済めばいったん休暇となる。



やった、わし。

遂に二階の工事と庭仕事終えた。

満身創痍になったけれども我ながら頑張った。

体中痛い。

寝覚めて体がキツイ、疲れが抜けきらずの日々だった・・現在も。

まだ手がパンパンに腫れている。

そして温熱療法で寛解したとはいえ、体中茶毒蛾被害。

すこしピリピリした痛みと、赤い点々が肌浮き出ている。

つらい。
・・・でももうすぐ。



作業が一通り終わったら、休暇前に神社参りに行く予定。

木花咲弥姫さまにお礼参り。

しばらく神社へお礼参りできていなかった・・。


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24日の夕食


かますのやきもの。
たまごを油揚げに閉じ込めて出汁で煮たもの。
ごぼうのあまから炒め。
とまとのおみおつけ。
ごはん。

母上作、わしは庭仕事に追われて洗い物手伝いできなかった。

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24日の夜食

鶏モモのトマト煮
ごはん。
緑寶青汁一杯。

とりもものトマト煮は在り合わせをみて思い付きででっち上げた料理。

鶏モモに薄く塩胡椒して小麦粉をまぶして

浅い鍋の中でバターでソテー。

そこにトマトホール缶を全部いれて砂糖を入れて、

塩で味を調整して鍋に蓋をして蒸しながら煮込むだけ。

ブーケガルニを足すともっとおいしいかも。


鶏、バター、トマト、相性がいいものを単にあっわせただけ。

もっと単純にすることができればもっとおいしくなりそう。

バターを省いてもいいかも。

さっぱりしているけれども、
とまとの濃厚なうまみ、鶏の濃厚なうまみと肉質で
これは滋養にもいいかも。

夏バテしない様に。

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今日も何もしない父上からまた小言。


もう勘弁。


これも人生。

わしはまだ恵まれている方、なんでも感謝して与えられた現状を生きるしかない。

しかし、

体はへとへと、時々立っていられずうずくまるほど過酷で忙しいのに・・。

何もせずぶらぶら遊んでいる人にやいのやいの言われたくない。


疲れた、肉体的に、

そして作業の段取りや今後を考える精神負荷と父上の小言でのしかかる精神負荷で精神疲労も溜まる。



まずは体を壊さないよう気を付けないといけない。

ちょっと体を酷使し過ぎた。


あともう少し、頑張る!

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