日々の雑記

なにぬねの
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...... 2021年09月22日 の日記 ......
■ 筋トレ休み。   [ NO. 2021092202-1 ]

だいぶ回復。

でも大事をとって筋トレ休み。

交感神経支配にして強引に治してしまう手もあるけれど。

今回はゆっくり休んで治すのがよさそう。

無理せず休むことにしました。

流感にも警戒しなければいけないので掃除も休み。

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今日の夕食

五目中華丼。

油揚げと青菜のおみおつけ。

具材の加工は母上、

具材の下処理と火入れと調味、洗い物はわし担当。

今日はわしが夕食を作る約束を事前にしていたので

体調が悪いからと言ってすっぽかすわけにはいかない。

体が重く気分が優れなかったけれども、

どうにか起きて料理をすることができた。

少し塩味が足りず薄めだったけれども、まあまあ美味しくできたかな。

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今日の夜食


夕食の五目中華丼の残り(あん)

夜食用にあんを余分に作っておいたもの。

ちょっと薄味だったので溜まり醤油で補正。

ぐんと美味しくなった。

なんだか両親には悪いことしちゃったな。


そして大麦若葉青汁を一杯頂いた。


消炎として食後にパブロンゴールドA 微粉末1包を服用。

パブロンの薬味を好いているので堪らない。

おなじ大正製薬の大正漢方胃腸薬は好い香りで非常に美味しい。


大正漢方胃腸薬は嗜好品になり得る水準のおいしさ。


でも薬は高価。

そして薬効があり、用法容量を守り適切に服用する必要がある。


美味しいからと言って無暗に服用してはいけない。

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ダークソウル何夜目かな?(3週目の世界


食後に後かたずけを終えて、少しダークソウルの続きをした。

絵画世界で少しソウルを稼いでアノールロンドに帰還。

女王の間にてグヴィネヴィア様に弓を引いてアノールロンドと敵対。

暗月の騎士2名を神の怒りで葬り、

さらに暗月の騎士たる火防女も葬った。

そして暗月の騎士団の長でありアノールロンドの真の管理者であるグウィンドリンを葬った。

グウィンドリンを倒して太陽の光の剣3枚目入手。


ウーラシール市街篝火へ。

まだ倒していなかったカラミットを討伐。

ノーダメージで討伐完了。

原盤入手。


火継ぎの祭祀場に戻り、そこから小ロンド地形攻略。

水門の鍵をもらう手前で、父上がゲームをしているワシに突然話しかけてきた。


自力で難なく容易に確認できることをいちいち他人に執拗に尋ねるのだ、

その人が作業をしていても眠っていてもお構いなし。

ゲームに集中できない・・。

勘弁してほしい。

毎回、オンスモ戦など手が離せない大事な局面で邪魔してくるのだ。

母上もゲーム中に父上から妨害を受けて何度も死亡させられている。

ものすごい間が悪い。

狙い澄ましたかのように、大事な局面で邪魔してくるのだ。

父上の邪魔で過去にわしは累計80万ソウル以上、人間性70個以上ロストしてきた。

もう、本当に・・。

そして父上は今日またしても愚問を投げかけつつHDMIケーブルに足を引っかけて画面までも真っ暗にした。

どうやったらそのケーブルに足を引っかけることができるのだろうか、

ゲームを始める前にケーブルを寄せて足を引っかけることがない様にしているのに・・


しかも小ロンドの幽霊と戦闘中に、わざわざやってきて話しかけてきて

そして出力端子を引っこ抜いたのだ。

ケーブルを差し込み直した時には既に死亡してロード画面に切り替わっていた。

泣きたい。

父上は謝りもせず、一言もなく黙ってどこかに行ってしまった。

ちょっとー・・・

一言ぐらい何か仰るべきではないんですかね。

わざとなのだろうか?

酷い。

それでいて自身が不利益を少しでも被るとものすごい怒りだして不機嫌になるのだ。

もうやめてくれませんかこの遍歴。

父上は、外では聖人のような評価を受けている、本当にそれもやるせない。


気を取りなおして、

火継ぎの祭祀場からもう一度小ロンド攻略。

その前に水道橋方面の雑魚を一体射倒して、装備の修理を済ませて人間性を一つ消費して生身に戻してから再出発。

幸い落としたソウルと人間性を回収することができた。

小ロンドはわしが一番嫌いな場所(幽霊が嫌い。

呻吟しながら開城。

地形攻略完了・・。


お宝を回収し、ダークレイスや巨大スライムを狩り倒して不死教区へ帰還。

異端の魔女ビアトリスさんを召喚して月光蝶を狩り取った。

次に、シフ。

シフとの戦いは毎回胸が痛む。

この痛みは慣れない、そして毎回気分が沈む。


今回、ウーラシールでシフを助けているので流れる映像が少し違う。

シフはこちらを押し倒してきてわしのキャラの臭いをかいでかつての恩人を知るのだ。

すべてを悟ったシフは悲しそうな顔をして力なく仕方なく大剣をくわえて戦闘に臨む。

それを倒さなくてはいけない。


シフを倒して得られるアルトリウスの指輪はゲーム進行上必須。

従って戦いは避けられない仕組み。

別ゲームのエアリスを思い出す。

エアリスの死もゲーム進行上回避不能なのだ。

いつも通りシフを倒してアルトリウスの指輪を入手。


シフの魂はアルトリウスの盾となり主人公の助けとなってアリトリウスを闇の狂気から解放する。

アルトリウスの指輪も主人公の助けとなりアルトリ同様に闇の住人となった4人の王を救う。

アルトリ盾は重いので実際にはまだアルトリ戦で使えないけれども、

持久が充実する7週目以降では毎回アルトリウスの盾持参でアルトリウスを倒している形。

わしはシフの死が少しでも大きな意義を持つような脚本にして楽しんでいる。


今回はここで終了。


体調が好ければ4週目に入っているのだけれども、今日は早めに寝台へ。

布団にもぐって静かにネット閲覧。

おやすみ。

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