日々の雑記

なにぬねの
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...... 2021年10月02日 の日記 ......
■ ぜえぜえ131回目 果たした。   [ NO. 2021100201-1 ]

重り7.4kgで 12×5セット腹筋完了。

予告通り果たしました。

面倒でも気乗りがしなくても、極端な疲労や体調不良、筋肉痛がない限り

腹筋を続けていこうと思う。

むらまこさんをお手本として継続することの重要性を学んだのだ。

わしも頑張るぞ。

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昨日の夕食

カレイの煮つけ(出来合い品)

豚こま肉ともやしのゆかり炒め(ゆかり振りかけで味付けの炒め物)

しじみ汁

ごはん。

しじみ汁と洗い物担当。

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昨日の夜食

豚こまともやしの炒め(夕食の余り物)

ごはん。

大麦若葉青汁1杯。

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昨日、父上からまた酷い扱いを受けた。

食後に洗って水ぬれしている食器は水切り場に一定時間置いて水切りする。

ところがわしの使った食器、ワシの茶碗類だけ、水切り場から除けて水切りさせてくれないのだ。

父上は自分のものと母上のものだけ水切りに整列する。

そこに干してあったわしの食器だけわざわざ取り出して別にのけるのだ。

そしてわしの椀や皿だけ水切りさせてもらえないので水が溜まったままになる。

食後の食器下げと洗いはいつもわし、または母上が行っていた(父上は他人にその作業を無言のまま押し付けて何もしなかった)のだけれども、

5年ぐらい以前から、わしがその現状を改めた。

わしが使った食器と皆で取り分けて食べる共用の大皿や小皿はわしが洗い。

父上が使ったものと、

母上が使ったものは父上が洗う決まりをわしが作って、

わしが父上にそのようにお願いしている。

母上の負担を減らすためと、ワシの負担を減らすため、そして何もしない父上に役割を担ってもらうため。

不完全ながらしぶしぶ父上は従ってくれている。

なんせ、わしが病気で寝ていても母上が体調を崩し高熱を出して寝込んでいても、

料理から後かたずけの何から何まで病人に押し付けるのが父上。

他人が弱っていても少しの手伝いすらしてくれないのだ。

むしろ弱っていると平素より酷い扱いをする。(弱みを見せられない)

なのでわしは強く父上に言って聞かせて、役割分担するのが道理であるから、

せめて洗い物ぐらい手伝うように説いて伏せたのだ。

やってくれてるだけでも御の字。

しかし、

5年以上経った今でも、父上の洗いは甘い、酷い。

父上が洗った食器は

食材がそのままついている状態や洗剤の泡が露骨に付いたまま。

それが水切り場に置いてある風景が日常となった。

もちろんそのままで置いておけるはずがない。

毎回わしが洗い直しをしている。


父上には洗いの粗さ、洗い残しがあることを二桁回数、再三再四注意申し上げてきた。

それで食材や泡だらけ状態はだいぶ改善されたけれども、

洗いがいい加減なのは変わらない。

油がべったりついたままの食器が水切り場に置かれる現状は今も変わらないのだ。

あ父上が洗った食器にさわると手に油汚れが付く水準のひどさ。

従って、水切り籠と水受け板までもが酷く汚れるようになった。

それと食器の扱いが乱暴で傷一つなかった食器たちが、

父上が食器下げと食器洗いを手伝うようになると滅茶苦茶に欠け始め、いまやボロボロ。

わしの気に入っていたかつての茶碗もわしが洗っているのにも関わらず、

水切り場にほしてあったときにときに父上に触られ割られてしまって今は存在しない。

悲しい。

割れてない食器はひびが入るか欠けている。

無傷なものは使用頻度が非常に低いものか丈夫なもの、運が良い物だけ。

わしが母方の祖母からもらった形見の萩焼急須も父上に割られてしまった。

悲しい。

それも一言の謝罪もない。

モノを丁寧に扱うよう改める心もいまだ持たない、持つ気が見られない。

わしが勤めをしていた時に集めたクリスタル製の食器はわしの寝室に保管。

台所の棚に置くことなど絶対にできない。


父上は食器を運ぶとき、1回だけで全部を洗い場に運ぶ強引な横着をするために

食器を幾重も重ねて不安定な状態にして、無理やり運ぼうとする。

「それでは食器を割るから、すでに何度もそれで割っているのだから」やめていただくよう幾度注意しても改めない。

そうして口を極めて注意した後にも、

ワシの目の前で無理やり重ねて運ぼうとして割った回数は5回以上。

わしの知らない所でも随分割っている。

そして人のものを割っても黙っているのだ。

父上は他人が大事にしている食器を割っても平気。

そして反省もなく、それを繰り返し続ける。

なぜそのような所業を父上が演じつづけるのか、わしには微塵も理解できない。



食後の後かたずを父上は嫌々やってるのが現実なのだ。

やる気がないので酷くていい加減。

わしが居ない所で、
父上は後かたずけを手伝わずに全部母上に押し付けているという話を母上から聞かされている。

母上の体調が悪い時ですら、、呆れる。


そういう現状。

ということで、

夕食後の洗い物は、

わしが先に洗い物をするか、

父上が先に洗い物をするかのいづれかになる。

食前にわしは調理器具の洗い物を終えてから食事を頂くので、

父上母上より数分席に着くのが遅れる。

父上はわしが料理のかたずけをしていても頂きますを言わず、

我先に食べ始めている。

わしのご飯が食卓に運ばれず、カウンターに取り残されているのも運ぶ手伝いすらしてくれず。

洗い物をしているワシを無視してワシや母上が作った料理を一番に手を付けて食べ始める。

皆がそろってみんなで頂きますを言って食べたいという、

ごく当たり前の、大それた望みでもない小さな希望すらかなわない。


自分が酒の肴で汚した洗い物をわしに押し付けて置きながら

平気で自分だけ先に夕食に手を付け始めるのが父上。


父上は食器洗いに15分以上時間を費やす(長い)ので、わしは早めに食べて自分の分をさっさと洗いたい。
そしてわしが先に洗い物を済ませるとき、

父上は気が短いのでわしはわしが洗ってるとき父上に5分と待たせたことはない。

そして早々と洗い場を明け渡すのだけれども、

すると、父上はわしの洗った水切りされていない食器をわざわざ水切り場から移動させて

そのままカウンターの方に置くのだ。

当然、皿にも椀にも水たまりができる。


今日はわしの目の前で露骨に水切り場からわしの洗ったばかりの水切りが済んでない
水濡れ食器をカウンターに移動したのでやめてもらうように注意指摘した。

すると逆切れして、邪魔だから移動したのだと仰る。

わしが食前に洗って水切りしてあったタッパやボウルが水切り場にあったので、じゃまだから全部のけたのだと。

そう言い張る父上。

でも、タッパやボウルなどの調理器具は食前にわしが洗い終えて水切りが済んでいるものなのだ。

それらの物とたった今洗い終えて水が滴っている食器を同列に扱いカウンターの方にすべて除ける道理は通らない。

つまり、嫌がらせなのだろうとわしは感じている。

そう思いたくないけれども、それしかないのだ。

悲しいな。


ともなければ、


洗い場を父上に空け渡す前に、

食前に洗った調理器具は一つでも水切り場に置いた状態で空け渡せば、

「有無を言わさず水切りさせないぞ、事前に何もない状態にしておけ」と、こういう話にもとれるけれども、

どちらにしても酷い所業ということになる。

わしはその所業一つ一つと、その言い訳一つ一つに心が傷ついていく。

「ごめんね、気を付ける」と返してくれればいいだけの話なのに。

もしくは

事前にカウンターにかたずけてから洗い場あけわたしてねと言えばいいだけではないか。

なにもわしの茶碗や食器をわざわざ水切りさせないようカウンターに平らに置いて放置するという、

ほとんど虐めや嫌がらせに等しい行為に及ぶ必要など皆無ではないか。

数えきれないほどわしはその嫌がらせを受けている。

今回、父上と話をしても、父上が一方的に憤慨して滅茶苦茶な言動を投げかけてくるだけで

わしの心が傷つく一方だった。

わしはすぐに話を切り上げた。




衛生上の理由と、精神衛生上の理由、それと掃除が大変という3つの理由で

歯磨きは歩きまわて行わず洗面所で行って欲しいと父上に改めてお願いをしたこと。

そして、にもかかわらず廊下に歯磨きの唾液が落ちていたので、指摘注意したことへの報復かもしれない。

「ごめん、気を付ける」「ごめん、今度から改める」と言って行動を改めるのが当為で道理ではないか?

けれども、逆切れして、注意した相手に怒りをぶつけたり攻撃するのが父上。

そういう人なのだ。

わしはその父上の血を引いている。

わしは父上とはまったく違う性格だけれども、その血を引いているという点でわしは自分に自信が持てなくなる。

悲しい哉。

子供としては父上にまともな人間を演じてもらいたい。

しかし人を変えることなどできない。

わしの願いは成就しないだろう。

その人を変えるのはその人自身なのだ。

注意深く思慮深い人間でない限り、自己を知るのも難しく変化するのも難しいだろう。


母上もわしも改善しない父上に否応なく順応し同調するしかない。

しかしそれではこちらの感性や倫理観が狂ってしまう。

父上はそういう人であると隔てて考えて接するしかあるまい。

母上はなぜあのような人物を夫としたのだろうか。

世の中には他人の気持ちを慮ることのできる誠実な男はいくらでもいるだろうに、

母上は器量もよく学もありすこぶるモテたはずなのになぜ、父上だったのだろうか?

二人の子供であるわしは、こんな疑問を微塵も持ちたくない。

でも時々そういう不毛な疑問が否応なく心に去来する。

こうして、

こういう場で愚痴を書くことにも抵抗はあるけれども、

書くことで発散され嫌な気分は揮発する。

この程度でわしの気持ちは7割がた治まるのだから、些末な問題なのだと納得するほかあるまい。

かつて山城新伍という高名な俳優が病に伏して、いよいよ現世ともお別れという時、

その娘は父の死に水を取ることを憚ったという。

わしはそれを伝聞でそのように聴いただけなのでその話の真偽は不明ながら、


しかし、その話を聞いたときにわしは思った。

きっと、そのお嬢さんも相応の扱いを受けてきて止むに止まれぬ気持ちが積もり積もっていて、

その果ての成り行きなのだろう・・と

そして父上の姿がわしの脳裏に浮かんだ。

実の娘が父の死に水を取らない選択をせざるを得ないのは、

その父親の生前の行いがそうさせたのだろうと。

わしは特にそのように推理してしまう。


わしは、父上がいよいよ他界するときに直面して、そんな風に放置する様なことは絶対したくない。

どうにか信頼関係を結びつづけて平穏にしたいのだ。

仲のよい家族でいたい。

なので、父上にはまともな人間でいてほしい、立派な父でいてほしい。

しかし現実はそういかない。



父上は気分のムラが激しく独善的、極めて自己中心的な人物である。

父上が車の教習で受けた適性診断試験の結果には

「極めて自己中心的で運転には向かない」と書いてあったと母上から聞いたことがある。

尤も、そんな診断試験の結果など持ち出すまでもなくわしと母にとっては明白な事実である。


父上は自分が食事を終えてお皿を下げると、わしがまだ食事をしていても、

お惣菜一式を黙って冷蔵庫にかたずけてしまう。

酷い時は電気も消して退室する。

わしは食事中に突然電気を消されてまっくらな部屋で左手にお茶碗、右手にお箸を持ったまま取り残される態なのだ。

そういうことを複数回経験してきている。

母上が旅行などで、父上とわしの二人で食事をすることになっても以降わしは父上と二人で食事したくないので頑なに避けている。

わしが父上の分も料理を作ることももうしない。

嫌な思いをするのが判っているから。

父上とは二人で食事を絶対にしたくない。


自分が食べ終えても他人がまだ食べているときはお惣菜一式をかたずけないようにと頼んだことも4度や5度ではない。

「まだ食べているのでかたずけないでほしい」とわしがお願いすれば、

父上は「アアッ!?}と威圧して、いったんかたずけたお惣菜一式を冷蔵庫から荒々しく

とりだして冷蔵庫の扉を力いっぱいバタン!と衝撃的に閉めて、

投げ捨てるようにバタン!とすごい衝撃とともにわしの目の前にお惣菜セットを乱暴に放ったこともある。

一種の暴力そのものだろう。

食事が美味しくなくなるどころの騒ぎではない。

謝るどころか逆切れしてそういう事をやる人なのだ。



母上曰く、父上は外面がよくスポーツクラブでは「とても優しい人」「人徳者」で評判とのこと。

父を知らない人々は父の仮面に惑わされて聖人のような扱いをしているのだ。

父の仮面は他人から寛大で好い人という評価を得たいという利己の仮面にほかならないとわしは思っている。

わしはずいぶんと父上の頼みをきく。

風邪をひいて熱っぽく体がだるくても、

頼みごとを無理に果たす程度に父上の願いは毎回聞いている、

母上もずいぶん父上を優遇し尽くしているけれども、父上のわしと母上に対する扱いは酷いものだ。

わしらも父上と同じに痛みを感じる人間なのだよと父上に理解してもらいたい。


わしは、父上の仕事上の下請けさんからも

ずいぶん父上に対する愚痴を聴かされてきた。


下請けさんが止まれぬ気持ちをわしに爆発させるのは無理もないことだいつも思いながら愚痴を聴いていた。

ただ、わしは耳を傾けて話を聴いてあげることしかできない。

わしは下請けさんの愚痴をきくだけだった。

でも、誰かに聞いてもらうだけでも溜飲が下がり解決することもあるのだ。

根本は解決に至らなくてもそれで済むのであれば易いものだ。

人を変えることはできない。

対処するだけ、その対処法を見つけて周囲が対処を実行することしかできないのである。

この愚痴も日々を平穏にするための努力の一つ。

がんばろうね、わし。

がんばろう。


現状をよしとして、感謝する気持ちを決して忘れてはいけないよ。


希望を失ってはイケナイし、物事を深刻に考えすぎてもいけない。

現状に感謝をして生きていこう、わし。


―――――――――――――――――――

ダークソウル6週目


前回6週目に入り火継ぎの祭祀場まで到達したので、

今回はアノールロンドを攻略し火継ぎの祭祀場に帰ってくるまでが大まかな目標。


今回も、下層と最下層を端折って、万能鍵に任せて小ロンド経由で闇村へ、

そしてクラーグの住居へ。

5分程度でクラーグの住居へ。

下層経由に比べて小ロンド経由は超速。

万能鍵の威力おそるべし。


クラーグ戦。

姫様のことなどを考えるとクラーグさんを倒すのも心が痛む。

でも仕方ない。


鐘を二つ鳴らしてセンの古城開城。

サクサク進んでアイアンゴーレム戦。

アイアンゴーレムは太陽の光の剣を塗ったダガーで手早く倒した。

ダガーと太陽に光の剣おそるべし。

凄まじい火力を叩き出すダガー。

手数の多いダガーと太陽に光の剣はとてつもない組み合わせ、最強。

シースも物干し竿に太陽の光の剣を塗って連撃を入れるよりもダガーに塗って連撃を入れる方が早く倒れる。

4週目公王もダガー+太陽で3体のうちに倒れた。

しかも3体目が出たときの公王総量体力ゲージはほんの4センチ程度しかなかった。

スタミナ管理と攻撃をうまくやれば4週目公王をもしかしたら2体目で削りきって倒せるのではないかとさえ思えてしまう。

それぐらいダガーと太陽の光の剣の相性は抜群で恐ろしく強い。



そしてアノールロンドへ。

わしは大聖堂の梁を渡るのが嫌い。

オンラインで遊ぶと梁の上を全力で走るようになるのだけれども、走るのが当たり前のようになるのだけれども、

オフラインで静かに遊んでいると無理に走る動機を失うので、

だんだん走る速度が遅くなり、歩き出してしまう。

そして歩くのが常となる。

歩いて渡っていると恐怖感が増してくる。

落ちることはないのだけれども、落ちそうな気がして怖い。

センの古城の最後の振り子の細い通路より怖い。

むしろセンの古城はまったく落ちる気もしないし危なげない。

なぜ怖くもないし危なくもないかといえば走って渡ってしまうからだ。

走り出す好機も決まっているし、ただ疾走するだけでほぼ100%安全にわたりきれるのだ。

走ると恐怖もなくなる。

走ると安定するので落下しない。

結晶洞穴も同じ、ゆっくり歩いて進むと滑って危ない場所がある(クリスタルゴーレムが居る結晶の橋)

あの場所は全力で走るとズルっと滑ることもなく至極安全、しかし歩くと危ない。

ダークソウルは意を決して勢いよくやったほうがうまく事が進む仕組みになっている。

恐怖に支配されて逡巡していると危険が増す仕組みなのだ。

大聖堂の梁も歩いて危険、歩いて怖い。



オンスモ戦。

簡単なスモウを残してオーンスタインを先に削り倒した。

持久が充実してハベルの指輪を外すことができるようになったわしのキャラ。


ハベル指輪の代わりに獅子の指輪を付けて羽槍で突いてオーンスタインを倒した。

スモウは柱のヘリに引っかけてヘビークロスボウで射り倒した。

獅子の指輪がすごい威力を発揮していると実感。

ヘビークロスボウ+15とヘヴィーボルト、そして獅子の指輪を付けて

6週目スモウにカウンターで418だったか412ダメージだったかおぼろげな記憶ながら、

1発あたり容易に400以上のダメが入る。

サクサク削って戦い終わり。

王女の間で王の器を賜り、火継ぎの祭祀場へ。


祭祀場に戻りペトルスの顔を見に行ったら、一人でポツンと待ち呆けしていた。

レア様一行を狙うペトルスをわしは成敗する予定。

ペトルスは殺しても唯一あまり心が痛まないNPCキャラ。

でもきっとペトルスにもペトルスの考えがあってレア様を狙うのだろう。

レア様を葬ったほうが世の為になるという確信犯である可能性だって否定できない。

そうであってもわしはレア様を狙うペトルスを許さず必ず成敗してしまうのだけれども。

なんせペトルスわしのキャラに対して嘘をつくのだし、

神の怒りを売ってくれるレア様を亡き者にしようと策動するペトルスはわしにとって有害な存在なのだ。

そのペトルスが待ちぼうけをしているのは、

わしが下層を端折ったからだ。

羊頭デーモンを倒さないとレア様一行が火継ぎの祭祀場に現れない。

そいう流れなので

アノールロンドから帰還して早々に太陽の祭壇へ転送して下層攻略。

羊頭デーモン討ち取り!

しかしわしは羊頭デーモンとても苦手。

カラミットとさしで戦う方が何倍も気楽な上に安全なのだ。

本当のこと。

決まりを守って慎重に立ち回っていればカラミット戦では理不尽に死ぬことはない。

カラミットの一撃は重いけれども、余裕で行える回復チャンスもいっぱいある。


羊頭デーモン戦は犬にガツガツかまれるし狭いし、窮することがある。

犬の二匹目が出てこない様に入り口で戦うことにしているけれども、

一匹は必ず気が付く、たまに2匹目が気が付くこともある

そうなると大変。


羊頭デーモン自体は大した敵ではないのだけれども、狭い地形と犬があの場所を忌々しいものにしている。

羊頭といえど6週目にもなると攻撃力も高いだろう。

大きなミスは許されない。

今回は運よく無傷で倒すことができたけれど、いつかミスしそう。

わしは過去に何度も羊頭に殺されているのだ。

その記憶が強固にこびりついている。

下層の羊頭は嫌い。

カラミットと戦に臨むときはこんな緊張しないし、気楽なのに。

羊頭戦は緊張するし気が重い。


そして水道橋のショートカット開通。

水道橋のお店で普通の矢を購入して火継ぎの祭祀場へ帰還。


今回はここまで。


次回は、湖の大蛇(灰の湖ではない方)を倒しクリスタルゴーレムから闇宵さんを助け出すところから始めようかな。

楽しみ。

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