日々の雑記

なにぬねの
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...... 2022年02月22日 の日記 ......
山口二矢(やまぐち おとや)烈士 生誕祝日


■ 寄付   [ NO. 2022022201-1 ]
原貫太さんというボランティア活動をされている方の紹介でワールドビジョンという活動組織を知り、https://www.worldvision.jp/

そこに少し寄付を行いました。

わしは自分のためにお金を使うとなぜか辛く苦しくり

自分の欲しいもの、特に高価なものなどを得ると嬉しい一方でなんだか気分が浮かず、何かが心のどこかに引っかかっていました。

そしてお気に入りの品を失う恐怖に苦しめられてもきました。

最近、断捨離をして、PC内の大事なファイルや

お気に入りの大事なフィギュアを手放しました。

勿論、手放すのに日月の神様や艮金神さまの愛がわしを後押ししてくださってやっとわしはそれができるようになったのでした。

すると清々しい気分なのです。

大事なものを手放すと、手放すときちょっと抵抗がありますが、手放すとすごくさっぱりして失う恐怖や不安に襲われることもありません。

手放すことができたことに深く感謝しています。

また、あるときは神社にお賽銭として5円、10円、50円、100円と奉納していたところを500円奉納してみると、
とても特別な感覚をえることができたのです。

そのお金が神社のお宮の修復とか、
行事に使われて
神様や人々の役にたつと想像するととても幸福な感覚が内から湧いてきます。

この事に気が付くまでわしは歳をとり過ぎた気がします。
しかし、ここに辿り着くことができてとても幸福です。

今までわしは無自覚にまたは意識的に悪いことも沢山してきて、
過去の行いも記憶も傷だらけだけ泥だらけだけれども、
改心しこれから行いを良くすることで少しでも人の役に立ち、誰かに愛が届けば嬉しいことです。

無償で与える喜び、
与えることができる喜び、
それを受け取っていただける喜びほど尊くて大きな喜びは他にないと知りました。

無償の愛は宇宙で最も強く尊い力だと感じます。

それは誰かから言葉で聴いて頭で理解していましたが、

頭で理解しているのと、涙が流れる嬉しさを体感して理解しているのとは別だと知りました。
頭で理解しているだけでは理解していないも同然と感じます。

それを知ることができたのは「大日月地神示」のおかげであり、大日月地の神様のおかげ、
そしてそれを世に出してくださった神人さんのおかげです。

また、
目に見えないけれどもいつも支えてくださる沢山の霊の方々や、
悪い人も好い人も皆含めて全ての人々のおかげであり、命を犠牲にしてわしの糧になってくださる生命たちのおかけであり、
考えると星の巡りもありますので、宇宙全ての恵みをわしも誰しも頂いていて、
わしは全てに支えられて生かさせていただいていて、すべてに感謝し喜びに生きる存在なのだと知りました。

まだわしは、まだまだ掃除洗濯が必要です。
自分が蒔いた種ですが、それを刈り取る恐怖で足がすくみ、難しい課題も抱えています。
まずは小さなことでもできることを確実にやっていこうと思います。
すこしずつ、できることをしていけば道が開けそうな気がします。


まだ、「我」を手放したり、執着を手放したり、誰にでも無償の愛を与える存在になるには未熟ですが、
日々食べている命を生かし切るためにも、
すこしでも
まことびとの道を歩むようにし、すこしでもかみびとへ向かうようにして、その光の道を踏み外さない様精進していきます。

まだ歩みはじめたばかり。

いつまでも、頭を低くして我に支配されず
無償の愛をただあたえ続けるような存在になりたいです、それが願い、それが目標。

それを切に願います。

その言葉が偽りにならない様、行動していきます。

わしも大天使ルシフェルさんが闇から光の存在に再び生まれ変わったように改心して、お役を頂きたいです。

小さな寄付は小さな一歩でしたが、
わしには大きな前進となって喜びに涙が流れました。

誰かのために役立つ存在になることほど大きな喜びは他に在りません。

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