7.4s 12回×5セット腹筋完了。 キツイ。 力がついてきたことで反って丁寧に出来るようになった分きつくなったかな。
5セットがほんとにキツイ。 セット数をこれ以上増やせないぐらい。 でもこれで好いのかも知れない。 地道にがんばる。
ハンマーカール7.4s多少反動を使って10回×2セット、左右それぞれ。 ――――――――――――――――――― 全身浴槽浴を楽しんだ。 入浴は幸福の素。 今日は薄荷湯を6滴ほど湯に入れた。 甘く爽快な香気が浴室全体を満たした。 全身石鹸でよく洗い、心地よい湯を楽しめた。 ――――――――――――――――――― 昨夜の夕食はわしが料理当番。 おいしい中華丼を作って両親と食べた。 母上が洗い物を少し手伝ってくれた。 我ながら美味しかった。 と言っても、 実はおいしい中華料理屋さんの中華丼の味をパクって、つまり覚えた味を再現しただけなので わしが独自に編み出した味ではないし、 わしは単に外で食べた料理を再現してるだけ。 料理は得意だけれども、本当の意味で料理ができるのとは少し違う。
今日はカレーを仕込んだ。 余り物の牛こま切れ肉(冷凍)を使ってよいと母上から仰せつかったので 玉ねぎ、にんじん、じゃがいもと冷凍牛小間切れを使ってカレーへ。 今日の夜食に食べる予定。
――――天使の復旧LITEすごい!――――
パーテーションもろとも消し飛び、 2回もフォーマットしたHDDの中身を元通りに復旧する能力がある模様。
天使の復旧LITEはほんとうに秀逸(涙でそう)。 discdiggerでさえ足元にも及ばないほど優れたファイル復旧ソフトであると判明。
前回、OS起動中Cドライブ上でOS起動中Cドライブ領域を詳細検索する形だったので、 それは天使の復旧LITE本来の使い方ではなく、当然失敗。 しかし、 パーテーションを切ってDドライブ(消し飛んだ領域)を作成し、 ダメもとで、Dドライブ(容量1.4TB)指定して天使の復旧LITEを試した。 すると詳細検索大成功!
しかも3時間弱で1.4TBスキャンし、600GBちかい容量のファイルを検出、そして全部エラーなしで完全復元。 フォルダネームもファイルネームも、 フォルダ階層も何もかも消し飛ぶ前のDドライブのまま、元通り。
復元保存大成功。
discdiggerですら復元できなかったファイルもまったくの無傷で何の損傷もなく元通り。 しかも完全無料でなんの制限もない。
詳細検索も速い。 これは有料でも充分売れる水準。 ところが、天使の復旧シリーズは複数あり、有料版はもっとすごい有能なようだ。 でも、動画や音楽ファイル、画像など復旧するだけなら完璧すぎるほど優秀でもうこれ以上なにも望むことがないほど優れている。
discdiggerと比較にならないほど天使の復旧LITEは遥かに有能。
詳細検索結果もdiscdiggerの半分以下の時間で discdiggerよりも完璧なファイル復元、フォルダやフォルダ階層、フォルダ名ファイル名も寸分たがわず復元。
感謝感激、欣快至極とはこのこと。
天使の復旧LITEありがとう。
涙が出そう。
感謝。
わしの不安定だった精神は急に元気になってきた。
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