日々の雑記

なにぬねの
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...... 2021年06月08日 の日記 ......
■ ぜえぜえ65   [ NO. 2021060801-1 ]

重り7.4s 12回×5セット腹筋完了。

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昨日の夕食は豚バラ角、ネギ、生姜、里芋、卵の八角甘辛煮
茄子ととまとのおみおつけ。
ごはん。

夜食は豚バラ角、ネギ、生姜、里芋、卵の八角甘辛煮の余りもの。
ごはん。
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昨日は嫌な夢を観た。
悪夢と言っていい。

重要でもない封筒を郵送するために車で郵便局に到着。
用を済ませて帰路に就くため車に乗ろうとしたら
それは警察車両だった。
よく見かける屋根に赤色灯が設置されていて白黒2色の綺麗なクラウン警邏車両。
しかも駐車場ではなく
こともあろうに歩道上に駐車してあった。

わしは警察車両をどこかから奪ってきて、それを足にして郵便局に来たことをその時突然思い出した。
なぜ車を奪ったのか、なぜ警察車両なのか
考えるも肝心なところはさっぱり思い出せない。

現実と同じ感覚なので逮捕送検される恐怖感に襲われた。

恐ろしくて居たたまれなくなるも車を警察に引き渡さなくてはいけない気持ちで焦る。

しかし、もう運転したくない。
乗り込みたくもない。
ハンドルにも触りたくない。
そこで、ドアを施錠して車の鍵を交番に届けることにした。
内心とても焦りつつ、歩き出そうとしたところで目が覚めた。

助かった・・・夢だった。

夢で本当に助かった。

現実ではなくて救われた。
現実だったらわしの精神は詰む、現実では絶対的に在り得ない出来事だけれど・・。
目が覚めてからもしばらく嫌な気分に苛まれた。

他に嫌な感じのない夢もいくつか観た。
でもそれらの内容は忘れてしまった。
覚えているのは警邏車両の嫌な夢1つだけ。

絶対遅刻してはいけない意識なのに遅刻しそうになったり
国試や入学受験を受けそびれたり、
そういう強烈な焦燥感や不安に苦しむ悪夢を見ることがある。
今回のはそういう類の悪夢に匹敵する嫌な夢だった。

もうあんな夢は見たくない。

きっと先日観た映画が夢の原型かもしれない
作中の主人公が警察の車を奪って乗り回していたのだ。

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