日々の雑記

なにぬねの
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...... 2021年08月18日 の日記 ......
■ ぜえぜえ99   [ NO. 2021081801-1 ]

重り7.4kgで 12×5セット腹筋完了。

次で百回。

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昨日は屋内の掃除、
玄関土間、廊下、階段、2階廊下の拭き掃除。

毎日のように雑巾がけをしないと直ぐに埃は溜まる。

主に衣類や寝具が発生源と思われる繊維埃。

そして毛髪などの毛。

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手のひら大の足高蜘蛛が玄関のどこかに棲んでいる。

夜になると人目に付くところに出てきてじッとしている。

ウチでは足高蜘蛛とやもりは保護すべき益虫という認識。

家族全員で足高蜘蛛と家守は保護する決まりになっている。

屋内にいると事故死する危険性があるので可能ならば外に連れ出すのが常。

ところが足高蜘蛛は動きが速い上に警戒心が強くて臆病な性格。

人が近寄るとすぐに逃走してなかなか捕まらない。

このところ連日同じ個体をみかけるも、
毎回逃げられていたが昨日ようやく誘導して玄関から外に逃がすことに成功。

今どき足高蜘蛛はペットとしても人気らしくて高値で取引されている。

ただの足高蜘蛛が千円ほどで売れるのを知ってワシも驚いた。

弱毒性や無毒性のタランチュラが人気なのだし、

Gを狩って減らしてくれる益虫である足高蜘蛛の人気が出ないわけがないのは道理といえば道理かもしれない。
臆病でよほどでない限り人に噛みつくこともないし飼いやすい蜘蛛かもしれない。

ある程度育って大きくなったものは一匹1000円ぐらいで売れる模様。

雄雌のつがいで2500円とか、それぐらいの価格だったと思う。

足高蜘蛛を購入する方々はエサの養殖Gも他から購入しているのだろうか。

兎にも角にも下手なクワガタより高価なので驚きだ。

ご存知の方はご存知だろうけれども、
実に足高蜘蛛の目は夜になると猫の目のように強く光を反射してダイヤモンドのようにきらきら輝くのでとても綺麗なのだ。

そういうのも人気要素の一つかもしれない。

ということで無害且つ衛生益虫ということで実家では保護対象。
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昨日の夕食

ピーマンの豚肉詰め(グリル焼き)
ひじきの和え物(お隣さんに頂いた美味しいひじき)
まいたけと豆腐のおみおつけ。
ごはん。

母上作。
ワシは調理道具洗い担当。

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食後、台所水回り大掃除をした。
隅々まで清潔で綺麗になりとても気分がいい。

掃除は疲れるけれども楽しいし綺麗になたところで気分も良いし好いことづくめ。

このところ涼しいので掃除するには好都合。

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昨日の夜食

またまた鶏手羽先の白湯スープかけご飯(丼もの)。
それと大麦若葉青汁一杯。

白湯スープかけご飯・・絶品としか言いようがない美味しさ。

塩を足して塩味の調整をしたスープをご飯にかけただけなのに、

飽きず最後の一滴まで食べて飲み細ことができる白湯スープ。

これは辞められません。

鶏手羽料理は副産物で無用な手羽の先で作るこのスープこそが目的となり主役になりそう。

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