モダンヌメロロジー式
●ライフパスナンバー 6 メインの数字(言動の傾向)
●ディスティニーナンバー44 役どころ・役回り
●ソウルナンバー 22 (4を内包) 幸せに思うこと
●パーソナリティーナンバー 22 (4を内包) 表面的な印象
マチュリティーナンバー 5 大人になってからのテーマ
バースデーナンバー 1 やればできること ――――――――
カバラ数秘術式
過去数 1 幼少期〜20代のテーマ
運命数(誕生数)6 人生におけるメインテーマ
未来数 3 苦手なこと・課題
とのこと。
誰しも自分の数を知ると歩みの参考になる。
いまだ迷いのあるワシにとって大いに参考になった、ありがとう。
これでよかったんだというしっくり感を得られた。
子供の頃から感じていた事、
歩んできた人生、すべて数秘で腑に落ちた。
答え合わせの時がようやく来て模範解答を見せてもらった態。
ディスティニーナンバー44に関して、44と読み解く場合もあるし8と読み解く場合もあるけれども、 これからは11、22、33、に加えて44が追加される。
現代数秘術は過去33を数秘では取り扱っていなかった、しかし現在33を組み入れるのが当たり前。 以前会ったことが在るキリストの生まれ変わりの方も33のライフパスナンバーを持っていた。
ディスティニーナンバー44の役回りを ライフパスナンバー6、バースデーナンバー1 マチュリティーナンバー 5 ソウルナンバー22の組み合わせで果たせるのかワシにおはよくわからない。 けれど委ねればよいのだろう、きっと地球の次元上昇のお手伝いに関係しているのだろう。 少なくとも地の時代ではわしはあまり社会になじめなかった。 スターシードの特徴であり試練だろうか。
両手の神秘十字線と仏眼、 そして繰り返し現れるあなたはアースエンジェルですというお告げと励ましのエンジェルナンバー。 さらにアセンデッドマスターが供にいて助力してくれますというお告げ。 これらがわしを勇気付けてくれる。
わしはわりと神経が細い。 なので励まし、助力がとても心にしみて嬉しい。
いつも励ましてくれる目に見えない存在に感謝。
いつもありがとう。
何時も喜びの波動で感謝しています💕
そしてこの日記を読む運命にあるあなたにも沢山の感謝と愛が満ちるようにわしは生きていきます。
わしは日本を護る活動まかりしていたけれども、
人類を護り地球を護っていきます。
まず情報の自由が第一に大事。
この国にも海外の国々にも情報の自由がない。
人類が必要とする水や酸素と同じぐらい重要な真実の情報は、
邪悪な者たちに隠されたり、握りつぶされたり、改ざん偏向されたりして、
非常に有害な情報に挿げ替えられて無辜の人類に摺り込まれていき、
そうして人々はそれに気が付かないまま分離の連鎖に陥り、争いを始めいがみ合いお互いに不幸の連鎖を生み出す。
なのでまず、世界に本当の愛と平和と調和をもたらすには、情報の自由が必要。
情報の自由は非常に尊いもの。
水や空気や日の光と同等に重要なもの。
ことに分離分断されている地球の人類にとって、情報は特に大きな意味を持つ。
幸い、大神方々や地球外の星々の家族が私たち人類を全力で助力してくれて、
その結果、闇勢力の人類支配、地球乗っ取り計画は寸でのところで立ち消えた。
総大将となる親玉たちは一掃された。
しかし、闇勢力の手下に成り下がって人類を虐げ苦しめる役どころに就いている者たちは
親玉を失ったことに気が付かず、
盲目的にその闇の役目を継続している。
いま、人類はそれを放棄して愛と調和で紡がれる歴史を歩むことを選択しそれを実行し体験していくことができる。
闇勢力が築き上げた分離の闇社会や闇の仕組みを破壊し放棄し、愛と調和の光に包まれる社会や仕組みを構築することができる。
これから壮大な膿出しが始まる。
その膿だしは自身の行いを省みて糺すことでもある。
また、天変地異は地球環境を破壊してきた報いであり、人災も人類自らの報いである。
この膿出しは救済である。
しかし、痛みを伴う、省みて自らを正し心を入れ替え生まれ変わるものにはその痛みは天の恵みとなり。
省みず、改めない者には恐ろしい災いが降り注ぐことになるだろう。
これは旧約聖書の示すヨハネ黙示録の預言記述そのもの。
現在既に神による審判は始まっているのだ。
注意するべきは、わしやあなた、つまり地上の人類は自分を含め誰をも裁いてはいけないという事、
裁きは大神の役割であり、わしたち人間は自らの行いを改めたら、
その報いを感謝をもって受け入れること、それだけ。
裁かれず何の清算もないまま盲目でいるのは地獄を這う事に等しい。
それに気が付くことが大事。
神に裁かれ報いを受けることは救済であり実りそのものなのだ。
なので、自らの人生で犯してきた過ちを一つ一つ自覚したら、その過ちで得た経験を宝として大切にすること。
そして同時に生じた罪悪感は、光の道を求めるための道しるべなので、罪悪感を感じた時点でそれは捨てて良い。
サッパリ捨てて、得た体験だけを光の宝にすること。
罪悪感を抱えるというのは、自らを裁くことにほかならず、
裁きは自らを裁くことも含め人間の役割ではなく、大神の役割なのだ。
大神の役割である裁きを人の身で行うのは誤り。
人間はただ、起こることすべてに因果と重要な意味が在ると信じてすべてを感謝で受け入れ楽しく生活しているだけでいいのだ。
罪深いものはなかなかそれが難しいだろうけれども、
天の裁きを受け身を焼かれてもそれは救済なのだからやはり感謝としてそれを受け入れること。
この世界は愛と光で出来ているのだから、何も心配することは無いし、
怖れることもない。
例え取り返しがつかない過ちを犯したとしても、
それは各々のその時の事情によりそうする必然と必要性に迫られていたからであり、
そうする他なかったからその過ちに陥ったのであり、
天の大神は最初から最後まで人間一人一人の心の内の深い深い最深部まですべてを細かく見通してすべてを秤にかけている。
誤魔化しもできないし誤魔化す必要もない、
人間は誤りに気が付いた時点で悔い改め光の道を求め歩むだけでいいのだ。
その愛の光は他の人々をも救うう光になる。
なので悔い改めたら自分で自分を否定したり裁くことはならず、他人を否定したり裁くこともならない。
それは天の仕事であり、人間の仕事ではない。
わしもあなたもただ、愛の光を求めて、光の道を歩み、
自分を愛し、そして他人を愛すればいいのだ。
愛とは支配ではなく存在をあるがまま全肯定する事なのだ。
よく愛をはき違えている人間をみかける。
わしも嘗てそうだった。
愛は押し付けるモノでもなく、従わせることでもなく、支配することでもなく、集めることでもなく、
奪うものでもない。
愛は存在している存在をあるがままに全肯定する力なのだ。
無償で分け与え分かち合い循環するエネルギーであり否定を含まない全肯定のエネルギーが愛。
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