1日には神社境内で可愛らしい絵馬を2種類賜ってきた。
わしは願い事をしないので、絵馬は持って帰ってきて飾ってる。
木花咲耶姫さまゆかりの神社の絵馬。
嬉しい。
木花咲耶姫さまのエネルギー体は元々レムリアの一番高い山の女神様だったという。
牛頭天王、素戔嗚の神はシリウス星からきたシリウス星人の高官。
そしてそれをわしは知ってる。
やっぱりわしも出自はシリウス星なのだと思う。
シリウス星を思ったとき懐かしくて涙が流れるなんてそうでもなければ在り得ないと思うし。
でも記憶が消されてしまって、大事な過去世の記憶が朧気。
そのうち思い出せばいいか。
記憶がないほうが都合がイイから消されているのだろうし。
めでたしめでたし。 ―――――――――――――――――――
寒い腹筋しました。 重り7.4kg 12回×2セット 11回×3セット 腹筋完了。
今回は12回×2セットを先に行ったかたち。
――――――――――――――――――― 昼間は散歩。
散歩するととても気持ちが良い。
でも空気はとても冷たい。
お日様はつよくぽかぽか温かい。
浅間神社にお参り。
5日までご授与所が開いていた。
1月1日は2回もお参りに行ってしまった。
神社が好きすぎて。
振舞われるお神酒は1回のみ賜った。
なんども賜るわけにいかない。
あんまりお酒飲めないし。
けれども、ものすごくおいしかった、お神酒。
神社に行くと波動が上がる。
行く途中どんどん上がって、境内に入るとずっと境内に居たい気分。
自分の家にいるような安心していて嬉しい気分。
そんなだから神様にお願い事なんかする暇がない。
神社にお参りをするのが願いなのだから
お参りしている時点で全部叶っている。
それに、希望が在っても、神社で願う以前に、
日常生活の中で助力してもらっているので特に改まって何かを願う必要はない。
お礼参りだけ。
お礼参りで感謝の気分に浸ってさらに心地よくなって幸福になる。
神社ってそういうところ。
神社自体がおそらくこの地球上にある特殊な場所に設置されているのだと思う。
そう考えると日本は思っていた以上に特殊で神聖な地域なのかも。
最近、ゲイツだとかロスチャイルドもお金に物を言わせて日本の土地を買っている話を聞いた。
でも、
自分自身の中にある愛の価値が判らない人たちがこの土地に来ても何の恩恵も得られない。
そろそろ力やお金で何かを手に入れることなどできないことを彼らも気が付くべき。
肉体が無くなったとき、
この階層より上の階層に持っていかれるのは体験してきたこと、そして本体であるこの意識体、そして愛くらい。
この世界でお金だの権力だの支配構造を手中に収めてきた彼らは実のところ、
富も支配力も上の階層には持っていかれないし、彼らは彼らの体験しか持っていないのだ。
彼らは近い将来神の裁きで裁かれ焼かれてしまうという話もある、
そして支配したりされたりする恐怖と絶望の世界に自分から転生し続けるのだろうか。
それとも、裁きの火でこんがり焼かれるというのは救済であり、その後5次元へ迎え入れてもらえるのだろうか。
わしは旧約聖書とかあまり詳しくないのだけれど、
それが預言書であるという事は判る。
終末の日がもうすぐ来て人類が体験したことのない新世界が始まることも知ってる。
神社にお礼参りして幸福でいさえすれば
ちゃんと階層上昇に耐えられるはず。
ちょっと今のところ不安だけれど、この不安は自信にななり光になる。
明らかに神社というのは宇宙存在と繋がっている。
荒く言えばピラミッドと同じような性質を持っている場所。
エジプトのピラミッドは意図的にエネルギーと通信を降ろすために造られているけれども、
神社は地球に降りて人類を見守ってきた高次とか高階層のエネルギー体と繋がりやすくするための場所。
神様は三次元世界の目では見えないけれども、確かに存在している。
そして生活しやすくしてくれている。
質素な生活で満たされ充実する日本人の精神性は
意外と高次に近いのかも。
|
|