日々の雑記

なにぬねの
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...... 2022年02月17日 の日記 ......
祈年祭


■ 「大日月地神示」の神の愛の深さに涙が流れる。   [ NO. 2022021701-1 ]
このごろ涙もろくなりました。

また嬉しさで泣いている自分が居るのを観ています。

「大日月地神示」は
わしにとって愛の書であり救いの書。

「大日月地神示」を胸に抱いて目をつむると

安心、安堵、充足に満たされます。

愛されていてその愛が本の形としてまさに胸にあると実感できて強く癒されます。

これは執着になると良くないけれども。

神の愛に癒されます。

勿論ちょっと怖いお仕組みもあるけれども、

日月の神、地の神の深い愛を知り体験できる愛の書。

読みながら嬉しくて涙があふれます。


涙がぼろぼろ溢れる理由など頭で理解する必要なんてなくて、

胸で心で直接感じるのが適切なのだと思う。



尊いあなたにも「大日月地神示」を読んでいただきたいです。

大きな気づきや喜び、人生を変えてしまうぐらいの愛を感じつまらないことに感化されなくなったり、
我に振り回されにくくなると思いますので、是非お読みいただきたいです。


最近わしは泣いてしまう事が多い。


悲しいのではなくて嬉しくて泣いてしまう。


一人で寝室で「大日月地神示」を読み、静かに泣いている。

嬉しくて。

神の愛を知ればみんなそれだけで涙を流して幸福になり、

物欲とか金銭欲の支配から逃れて行けると思う。

つまり自分の我の支配が弱まると思う。

我が弱まればとても過ごし易くなります。


これを読んでくださる尊いあなたも、そしてわしも

苦しみや不幸を運んでくる「我」ではなく、

他者への無償の愛を選択することができます。

それができます。

そして愛を選択します。

愛は幸福を運んできます。

愛は与えることができます。

与えることは与えられるよりも大きな幸福を運んできます。

つまり愛の連鎖が起きると、与えて与えられるので

感謝と喜びに満ちる世界になります。

その時、お金も権力も必要なく、

恐怖も苦しみもなく、誰も見捨てられず、誰も孤独ではなく、喜びと感謝と愛に満ちる世界が誕生します。

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