ひふみ よいなむや こともちらうね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
（ひふみ神歌）
ひふみ祝詞ともいわれます。
この宇宙の始まりから終わりのない終わり一切のすべてを現わしているとのこと。
食事の時、口中に収めた食べ物を咀嚼するとき、
この祝詞（４７音）を心の中でとなえながら一音分噛みます、
つまり４７回噛んで食べることになります。
すると健康によく、その食事は薬になり、どのような病も治ります。
また、気持ちが動揺したときなど、このひふみ祝詞を
唱えると否定的なことは祓われて清々しく晴れやかになります。
「大日月地神示」の前巻を読んでいる途中の私は詳しく解説できませんので、代わりに詳しく
解説してくださっているサイトをリンクしておきます🍀
ひふみ祝詞の効果や意味について知ろう！奇跡を起こす祝詞の唱え方について解説します
https://amaterasu49.media/archives/6852
――――覚えるための練習――――
ひふみ よいむなや こともちろらね
ひふみ よいむなや こともちろらね
ひふみ よいむなや こともちろらね
ひふみ よいむなや こともちろらね
ひふみ よいむなや こともちらうね
ひふみ よいむなや こともちらうね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
しきる ゆゐつまぬ そをたはくめか
しきる ゆゐつまぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
うおえ にさりへて のまるあせゑほれけ
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ |
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