日々の雑記

なにぬねの
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...... 2021年04月28日 の日記 ......
■ ぜえぜえ40   [ NO. 2021042801-1 ]

重り4.4kg 12回×5セット腹筋完了。
セット間休憩は呼吸25回から35回。


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重り入手!

重りとして塩を買う予定が、
途中で寄ったホームセンターで綺麗な砂利10kg(税込み250円程度)発見。

全体的にパステル調の淡い色の玉砂利。
これならペットボトルに詰めて部屋に置いても禍々しい感じがしないと判断して購入。

帰宅して購入した砂利を洗う。
牛乳を薄めたみたいな白濁した汚れが出る。
たぶん石灰質の砂利なのだろう。

塩は5sで406円もするし砂利のが安くていい。

2Lペットボトルに詰めて、空隙を水で満たすと4.4kgだった。
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砂利を買った帰りにスーパーに立ち寄り。
鶏モモ肉 100g/78円のを購入。

ワシにとって100g78円の肉は高価。

100g/43円の手羽は売り切れてた。

ブラジル産冷凍モモなら2sで800円、つまり100g/40円。
でもワシはここで必ず国産を選ぶ。
日本の畜産が大事だし、安全性も国産のが高い。
こういう重要なところではケチらない。

そして胸肉なら国産でも100g/31円なり、胸肉はいつでも安くていいね。

昨日、酷い眩暈を起こしたので
胸肉ではなく膠原質たっぷりで色も胸肉より赤みが強いモモ肉を贅沢に購入した。
モモのが滋養にいい。
そしてモモは美味しい。
胸なら倍の量購入できるも、たんぱくの質が違うのだ、少ない量で効くたんぱくを摂った方がいい。
たんぱくを分解するに体は負担を強いられるのだから、
良質なたんぱくを必要量取るのが最も好ましい。

こうして
ささやかな贅沢を楽しめるのは幸福。

美味しい幸福。

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全身浴も心地よかった。

両親もいまのところ健康。

この幸せがずっと続けばいいのに。

でも日本が赤化したらワシは処刑される。
散々中国共産党を批判糾弾する活動をして実名署名もしているし
暗躍する朝鮮労働党を批判糾弾する方向の活動もしてきた。

それでいて同じ日本語圏の人間からは感謝されるどころか散々極右だのと叩かれて、
・・まったくワシはバカだなと思う。

でもバカでも
普段不真面目に生きてても重要なとこだけは押さえておきたい。

ワシはバカだけどこれでいい。
大好きな日本を護る活動ができて充実しているのだし、
神社のお参りも清々しい気持ちで行えている。
力及ばず日本が赤く染まって、
危険分子だのと赤特有の烙印を押され処刑される日が来てもワシは運命を受け入れることができる。

全部自分で選択して自分で決断してやっていることだから。

損とか得の話ではなくワシはワシの生き方しかできない。
ワシの人生を歩んでいる結果は受け入れなきゃ。
これはどうにもできない運命なのかもね。

ところでこのまま行けば、日本は本当に東海省になる。

もうすでに地方自治は個別に侵略されてる。
自治投票条例と自治基本条例により、日本国籍を持たない外国人が住民投票に参加して
自衛隊を退けたりしているのだ、現実よ。
沖縄もやがて支配されるだろう。
そうなれば本州陥落は時間の問題。

最高裁で傍論付きながら違憲判決となった外国人参政権は、違憲の結審にも関わらず
事実として、地方自治ごとにこっそり自治投票条例と自治基本条例の形で外国人参政権が実現しているのだ。
内政侵略は鳥肌が立つほど巧妙だし驚くほど進行してる。

各テレビ局も新聞社も雑誌も一切この事実を隠ぺいして報じない。

日本国民は自分の置かれている危機的状況に気が付くことができない。
対抗や防衛手段を考える段階に至ることができない、つまり抵抗できず国も未来も奪われる。
何もわからないまま確実に搾取され売られたりばらされて臓器になる運命に陥るだろう。
チベットや東トルキスタンの辿った運命を観れば疑う余地なく瞭然。

神話は現実になるかもね。

天照大神の子孫が治める限り日本は滅びない、そういう話が日本には古来からある。
しかし、その理である日本國體を保障している帝国憲法を、日本國體を否定する占領基本法(日本国憲法)で上書きされてしまっている。

厳密には日本国憲法と言う名の占領基本法は帝国憲法の下位規範としてまかり通っているだけの条文にすぎないけれども、
ところが、
殆どの日本国民は日本国憲法を割と大真面目に日本国の憲法だと勘違いしたまま疑わないし、
現行憲法であると本気で信じ込まされてる、信じてしまっている。

国会議員の中には日本国憲法を一度も日本の憲法だと思ったことがないと明言する者もいるという。
でも、そんな声、マスコミが国民に対して流すはずがない。
尽日が日本国民にバレるから。
現に流れない。
そして常に護憲派と改憲派と言う二大反日勢力が幅を利かせている。
、日本国憲法の無効確認・破棄という選択を否定したし、平素隠ぺいしている。
日本国憲法の無効確認による破棄は、改憲よりも驚くほど遥かに容易なことを日本国民のほとんどが知らない。知ったとしても洗脳されてるからその選択を恐れて選ばないだろう。
幾重にも日本を縛り付け滅ぼす仕組みと情報操作がなされているのだから仕方ない。
SCAPIN33を観れば霊山だろう、それらは今も維持され続けて機能している。

ワシだって洗脳から脱するのは容易ではなかったし、抜け出せたのは奇跡に等しい。
でも、大半が洗脳から目覚めないと、
戦勝勢力が押し付けた情報傀儡による間接民主制の監獄にいるわしら日本人は手も足も出ない。
仮に目が覚めても不正選挙で覆されてしまうだろう。



間接制民主主義は脆弱。
間接制民主主義ではその国の情報機関や情報媒体を掌握した者の独裁が容易となる。
情報をつかさどる者がその国の実質の主権者になる。
主権者は国民ではない、傀儡される候補者当選者、扇動される投票者という脇役以下の小道具に過ぎない。

参政権を持つ国民は自分の意志で考え、選択し、自分の手で投票するので、
自分の意志で候補者を選び当選させていると勘違いしてしまう。


実は、その候補者を国民が知り得たのは情報媒体が候補者のマスメディア露出を許したからであり、
くりかえし露出したからであり、
その人物に好感を抱く、あるいはそのほかの候補者に不満や怒りを国民が抱くのは
情報媒体のさじ加減で決定していることなのだ。

誰が当選するかは情報媒体のお放送内容決定権を握る者が決定している。
さすがに民主党の赤っぷりというか狂いっぷりは凄まじく国民はマスコミを疑い見切りをつけたけれども、
それは一過性で終わった。
現に今日でも日本国民の大半はテレビと新聞離れをしていない。
それらに噛り付い離れられない。
傀儡者とテレビがマスクと言えばマスクをする。
常にテレビと新聞に踊らされ破滅の道をまっしぐら。

どうにか日本を赤や欧米の金融資本から救えないものか・・と考えるも・・・わしには無理に思える。
弱ったありんこ、ノミでもいい、それが獅子の群れをどうこうするのに等しい。
進行方向すら変えられないし歩みを澱ませることすらできないだろう。

だいたいワシは大抵のことにおいて人並みに劣るのだ、逃げ口上でなく事実だから困る。

ワシはワシ自身に失望していて大きく自信を失っているのが大きい。


せめて世の中に寄与できる何か為せないか熟考して
個人的な気乗りもあり護国活動を始めたのだけれど、
それも及ばず。
ワシができることは現状に絶望せずできることを諦めず継続するぐらいか。
出来ることをやるだけ、精一杯。

いまは精一杯頑張らないを頑張る、しかできない。


もうやめておこう。

パチンと思考を切り替えていこ。

希望は希望の中から飛び出てくるのだ。


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