重り4.6kg 12回×6セット腹筋完了。 セット間休憩は呼吸25回から40回程度。
今日も全身浴。 明日は部分浴にしないと節約が成らない。
―――――――――――――――――――――― ご飯は鶏のグリル焼き。 とても美味しかった。やめられないとまらない。 ワシは同じ献立料理を1か月程度平気で食べ続けることができる。 カレー一か月とか普通。 美味しいものならば。
――――西尾維新作品ねた暴露あり注意――――
まだ観ていない西尾維新原作の「十二大戦」アニメの存在を知った。 まだ観てない。
物語シリーズは続・終物語以降どうなったのだろう。 知らないまま。 化物語から始まり、物語シリーズはとんでもない大作群になり、 ワシは物語愛好家で居ることに疲れてしまった。 でも折角だから展開を知りたい。
西尾維新氏の文体はとても読み易い、 しかし誰かの勝手な造語であるカタカナ語が夥しい量使われていてワシはそれに負けて傾物語以降読むのを止めてしまった。
クビキリサイクルもアニメしか追いかけていない。 ワシはその後の展開を知らない。 知りたい。
めだかボックスもアニメしか観ていない。 2期で立ち消えている。 その後の展開を知らない。 知りたい。
刀語は例外で完結を見届けることができた。 好かった。 好い気分。
ワシはとがめが生きて居ると思う事にしてる。 そしてもっと刀語の先の展開を知りたい。 否定姫と旅する七花とそれを影で監視しているとがめの物語。
そもそもあの奇策師がそんな容易く死ぬはずない。
とがめは簡単に死ぬような間抜けではない。 障子紙並みの弱さという標榜も奇策としての情報攪乱かもしれない。 華奢で弱々しくみえて実は頑健頑強。
蝦夷の踊山で負ぶってもらっていたとは言え、 極寒に対するとがめの抵抗力をみても決して弱くはないだろうことが判る。 というワシの中のとがめの生命力強い設定。
七花をも騙し土中に埋められたふりなどをして その実、誰にも気が付かれないよう策動しているのではないか。 土中に埋められた描写もない 遺体が焼かれた描写もないので 自由に妄想想像推測が可能。
結果とがめは 七花を完了形として操り動かすことに成功しつつ、 将軍の暗殺に成功している。 敵を騙すには味方から式。 味方という見解も的を射てないかもしれない。 容赦姫にしたら七花は単なる道具であり刀、むしろ仇の一族。 それに死んだ設定にしておけば、 虚刀流、まにわに、幕府、 海賊団の頭だの、在りとあらゆる世の中のしがらみ総てを煙に巻くことができる。 実に奇策師らしいではないか。
「死んだふり作戦」はとがめらしい。 らしくない?
とがめは生きて居ると思う。 幼少で親をあんな形で亡くし天涯孤独の身となり道半ば死んだ、では ちょっと悲しすぎるから。
第二の人生が在っていい。
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