おもり4.6kg 12回×5セット腹筋完了。
おもり5.6kgハンマーカールとカール、左右それぞれ１０回×２セット。
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いまだ脳しんとう状態のように心が本調子ではない。
しっかりしなくては・・・
でも不安はほぼ消失。
元気では無いやや調子の悪い普通。
今日は全身浴。
やることが多すぎて入浴中も気が休まらない。
でも体を洗い浴槽浴で血行をよくして健康維持はしっかり図る。
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昨夜の夕食は、
豚バラとキャベッのバター醤油炒め。
大きなシュウマイ。
わかめと豆腐、薬味ネギのおみおつけ。
ごはん。
美味しかった。
ワシの手伝いは基本、母上の調理中に調理道具の洗い物。
洗い物と、
今日はおみおつけの豆腐をちょちょいと手のひらの上で賽子状に切って小鍋に入れた、その程度。
それと食後の食器洗い、これは父上と分担。
ワシはワシの食器を、父上は父上と母上の食器を洗う。
最終的なシンク周り、、台所の清掃はワシ。
みんなで分担。
まれにわしが家族で食べる料理と洗いすべてを担当することもある。
夜食は夕食の残りの豚バラとキャベツの炒め物をご飯と合わせて炒め直してチャーハンに仕立てた。
美味しい。
これいつも美味しいんだ
少し胡椒を強めに効かせるのが好き。
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HDD選び。
４TBと６TBで長考しつつ情報を集めていたら、
CMRとSMRという異なる二つの磁気記憶方式が在ることを知った。
SMRは範囲当りの記憶容量をCMRより25％ほど多くとることが出来るとのこと。
CMRは範囲当りの記憶容量がSMR式より少ないということになる。
SMR式の書き込み技術は大容量HDDに有利・・そこまではよい。
ただ、SMRは重ねて詰め込む記憶方式の性質上、
無作為書き換えが苦手で、その点でCMRより遅くなるとのこと。
ところが東芝はこのSMRの欠点を克服。
東芝製SMR式HDDはデータ書き換え時の速度低下を回避するメディアキャッシュ設計により、無作為書き込み時も効率的に処理が可能とのこと。
もう少し説明すると、
「新しいデータはDRAMバッファーからメディアキャッシュへ一時的に書き込まれ、性能に影響しないよう古いデータと新しいデータを統合して別のSMRバンドに順次書き込む内部処理を行う。
これでSMR技術の欠点である、データの書き換え時においての性能低下を回避」とのこと。
実際のところ、
SMRの5200rpm東芝HDDは競合他社のSMR7200rpmHDDよりも高い性能を発揮するとのこと、・・速い
5200rpmと7200rpmではべらぼうな大差はないけれど体感できるほどの速度差はあるので、これは凄いこと。
ということで、
東芝製HDDに限りCMRだのSMRだの神経質にこだわらなくても好いのかな？
ただし、CMRのほうがSMR式より丈夫という話がある。
CMR式のHDDは価格が高い。
SMR式のHDDは安い。
SMR式のHDD買うなら東芝製を選択という結論に変わりは無い。
いづれにしても東芝のHDDを買いたいわしは東芝HDDで決まり。
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