日々の雑記

なにぬねの
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...... 2021年05月08日 の日記 ......
■ ぜえぜえ46   [ NO. 2021050801-1 ]

おもり4.6kg 12回×5セット腹筋完了。
5.6ハンマーカールとカール、左右それぞれ10回×1セット。

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水と燃料費節約のため頭と足の部分浴だけ。
明日は全身入浴(たのしみ)

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今日も無為に過ごした。
これ聴いて気持ちを楽にしてます。
バッハG線上のアリア弾いてみました
https://www.nicovideo.jp/watch/sm23420702


・・・為さなければいけない雑用や家の補修が残っている。
早くやらなければ・・焦燥感も常にある。
全部成し遂げて気持ちを楽にしたい。
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夕食は鮭の西京味噌漬け(やきもの)
豆腐とわかめのおみおつけ。
庭で採れた明日葉とシーチキンの和え物。
ちくわに青のり衣をつけて揚げた磯辺揚げ。
ごはん。
美味しかった。

青のりでは無くカレー粉を溶いたカレー磯辺揚げも美味しい。
青のりとカレー2種類衣を用意して磯辺揚げ二種にしてもいい。
今日は青のりの磯辺揚げだけ。

洗い物はわし担当。
食後の父上と母上の食器洗いは父上担当。
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近々、母上の友人が泊まりに来るので少しずつ家中を掃除。
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両親が旅行に行く予定あり。
わしは、いつも不安になる。

両親が家を空けるのは羽を伸ばせる好機。
でも、両親が事故に遭うのでは・・・といつも気が気では無い。
両親が他界したらわしは生きていかれるのだろうか。
考えたくもない。

経済的にはどうにでもなる、しかし精神が持たない。

飼い猫に死なれてわしは精神的に瀕死になった。
つまり両親が他界したらどうなるか容易に予測できる。
きっと何も手に付かなくなるだろう。

だいぶ以前、
中村うさぎさん(作家)と若林史江さん(株に詳しい方)の会談をネットで視聴した。

若林さんは「母親が死んだらどうしたら良いかわからない、嫌だ」というようなことを仰っていた。
母と仲がよく、母親が他界した世界に耐えられないというような発言だったと朧気ながら記憶。

それを視聴して、
その通りだと感慨深くモニターの前で共感したのを思い出す。
誰でもそうだと思うけれども・・。

やはり親はいつになっても親。

性格も何もかも違うようでいて、わしを構成する根柢部分は殆んど親の複製品。

そして、わしはわしの家族を作れていない影響が大きい。
善い相手に巡り会えず独り。
よって、合理の事情により必然的に両親と生活するようになる。

実家に戻り家族生活していると、
わしにとって親は世界第一位の重要な存在になる、この順位は強固だ。
親子というのはそういうもの。

伴侶とする相手が見つかれば、伴侶が優先最上位になり、
配偶者との新たな家族が誕生するのだろう。
子供ができれば、子供が優先最上位となるのだろう。

うーん。

そういう相手は見つかるのかね、
わしの目に運命の赤い糸は見えない。

お金なんて無くてもいいとか、
稼ぎなんて無くても良いとか、
暴力を振るわず酒もたばこも飲まず賭け事もせず浮気もせず浪費もせず、
家事さえできて平穏に仲良く暮らせれば良し、と許容してくれる奇特な方いないかな。
いない。
それだけ条件を求めたらもう皆無かもしれない。
少なくともワシの目の前には現れない。

さらに
國體保守の心を持っている人でいい人いないかな。
一緒に仲良く寄り添って伊勢神宮にお参りできたら最高だろうな・・愛する配偶者とお伊勢参りが夢。
夢など見ている場合ではないけれど、
それが叶ったらワシは感無量。

信頼しあえてお互い大事にすることができて、
富んでも貧しても少々行き違いや喧嘩をしても老いても一生涯人生をともに歩める方に巡り会いたい。
逢えたらいいな。
夢を見るぐらいは咎められることではないだろう。


そろそろ日記を終えるかな。



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