疲れが出て困憊。
筋トレどころではない状態。
―――――――――――――――――――
一日中雨天。
工事は休みにした。
食後、巨大ホームセンターへ材料を買いにいく。
木材が軒並み値上がりしていた、狼狽。
目的のものを購入し自宅へ。
帰り道の国道
日没後そして雨天にもかかわらず
時速50キロ制限区間で車間不保持運転者に遭遇
時速50ｋｍ走行中に
わずか数メートルの距離まで車間を詰める異常者だった。
結局のところ、
この手の異常者は講習でどうにかなる手合いではない。
一発免許取り消し及び陸運局が管理する総ての種類の運転免許の交付を生涯二度と受けられない仕組みにするしかないはず。
いまだに飲酒運転をして児童集団に突っ込み死亡者を出す貨物運転手も存在している。
最初から規則を守る気などなく、
他人の生命を何とも思ってない連中が一定割合常に混じっているのだ。
そういう人間は見つけ次第目ざとく弾かなくてはいけない。
さもなければ無辜の人々が異常者によって一方的に殺される現状は変わらない。
しかも容易に予測できる車両を用いた未必の故意というべき殺人は道路交通法上、
殺人罪は絶対的に適応されず甘い甘い判決と量刑を言い渡して終了なのだ。
今度遭遇したら、証拠映像を警察に届けて送検してもらう方向で動こう。
何百万円お金を積まれても示談には応じず警察へ。
それが世の中のためになるし何よりわしのためにもなる、
そして異常者のためにもなる。
―――――――――――――――――――
昨日の夕食
たらの酒粕漬け（焼き物）
しめじと豆腐のおみおつけ。
厚焼き玉子
茄子の衣焼き揚げ（塩胡椒）
ごはん
母上作、わしは食材加工と調理道具洗い。
―――――――――――――――――――
昨日は憂鬱な一日だった。
一日中じとじと雨。
雨で修繕工事に着手できず。
工事に付随する事に理不尽な注文や小言を、何もせず邪魔しかしない父上にとやかく言われて精神的に参る。
国道では薬中か無免許運転か、得体の知れない異常者に危険運転で迫られる。
だいぶ回復したけれども、まだあちこち筋肉痛や疲労による疲れが抜けきらない。
気も休まらない。
憂鬱。
気分を切り替えていかなければ・・・
こういう時、鬱っぽくなり
どーんと落ち込んでしまう事態にならないよう気を付ける。
別のことを考えて、楽しいことを考えて、
難しいことは忘れてしまおう。
すこし無責任なぐらいに重荷を降ろして精神を楽にしよう。
完璧を求めない。
世の中は成るようにしかならない。
気楽にしなきゃ。
気楽に、出来る範囲で、建設的に、動いていればいい。
それがいい。
それでいい。
好いことがあったら小さなことにも感謝して一日を平穏に過ごそう。
―――――――――――――――――――
夜食
チキンカレー（ライス。
鶏肉もその他の具もなかった。
でも膠原質は溶けだしている。
蛋白質を補うため卵３つ分の目玉焼きを作って食べ合わせ。
それと大麦若葉の青汁一杯。
美味しかった。
硬めに火入れした目玉焼き、美味しかった。
小学生の時分に給食で食べた硬めの目玉焼き。
その記憶が美味しさの鍵になっている。
子供の時食べた記憶はいまも鮮やかに蘇る。
昨日は近所のスーパーで鶏肉と玉ねぎと人参を購入したので
今日日が昇ったらカレーを作ろう。
三回連続チキンカレー。
カレーが好き、鶏が好き。
温めてご飯にかけるだけで簡単。
いいことづくめ。
―――――――――――――――――――
Content-Disposition: form-data; name="image"
http://amainyan.diary2.nazca.co.jp/2021/img/2021070201.png |
|