疲れた。
体中が痛い；；
疲労で筋トレ休み。
家の修繕工事はカロリー消費こそ筋トレよりもけた違いに激しい。
けれど、
工事は筋肉を育てるトレーニングではないので筋トレの方が容易に脂肪を落とすことができたり、
楽して理想の体型を維持するのに有利。
さっさと工事や庭仕事を終わりにしたい。
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昨日は雨が降ったりやんだりを繰り返しつつ、
降っている時間の方が長かった。
ひと時、雨が上がったので夕食後に工事再開。
作業し始めると降ってくるのもいつも通り。
でも、だいぶ進んだ。
あとは細かな隙間を変成シリコンで埋め。
シリコンが硬化安定したところで、
紫外線を反射と防水能力を持つ塗装をして完成。
現在の修繕に関してはもう木材加工とか防腐処理とか基本的にはない。
完成も同然の域まで来た。
やっとここまで来た、やった！
この修繕のためにどれだけ精神を病んだか・・
設計が決まらず悪夢を観そうなほど追いつめられた日々とおさらば。
本当にうれしい、欣快。
でもまだ気は抜けない。
やることがまだまだ山積み。
年内にすべて終わらないほど。
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昨日の夕食
豚ロース薄切りのポークソテー、塩胡椒、バターだけの味付け風味付け。
付け合わせは刻みきゃべつ。
とても美味しい。
そして副菜は、
たまごと明太子と山芋のお好み焼き風
とうふと韮のおみおつけ
ごはん。
美味しかった。
料理担当は母上、調理道具洗い担当はわし。
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また父上の小言。
工事に関して、工具の置き場所が悪いと小言を言われる。
一日の会話は小言だけ。
「ご苦労様」の一言もなし。
ケガなどしなかった？とか、「工事どう？」とか「急いだり慌てなくていいよ？」とか
「何か手伝えることある？」なんで言葉は奇跡が起きても父上の口からは出てこない。
そういう人。
困憊疲弊しているワシに対しての小言が無ければそれこそが奇跡なのだ。
こちらは心臓バクバクで肉体疲労の中てんてこ舞いで工事作業や家事の手伝いに追われている。
食事を作る気力もないからもうずっと簡単に出来るカレーばかり食べてる有様なのに。
父上は一日中遊んでいて、口を開けば小言。
父上はすこしおかしい、人として。
屋根から落ちやしないか心配してくれても罰は当たらないと思うのだが。
ワシは骨折しそうなほどの転倒をしてケガをしているのに、
そんなことすら知ろうともせず、知らず、そして知らん顔。
わしが手一杯で水を飲む暇さえ惜しんでいてのどがカラカラでも知らん顔。
工事作業しているワシをみて、下手をしたら好き勝手に遊んでいる程度の認識なのかもしれない。
１ｋｇ程度のボックスが邪魔だったらちょっと端に避けるぐらい黙ってしてくれてもいい。
それを
わざわざ小言を言ってわしの手でいちいち解決させようとするのは精神攻撃。
わしを利用して何かの鬱憤を晴らしているとしか思えない。
こちらは設計や計算や工事作業で頭も精神も手もいっぱい。
そんな最中ぐらい勘弁してほしい。
わしは家に住まわせてもらっているから、
文句を言わず家事雑用、家の修繕工事や庭仕事も嫌な顔せずやっている。
それは為すべきことで当然だけれど、
だからと言って機械ではないのだ。
少しぐらい人間らしい理解を見せてくれてもいいのではないか。
それだけでこちらは満足なのだ、それ以上望まない。
こちらは大変な手伝いなんか求めないし、申し出があっても気持ちだけもらえればいいのだ。
気持ちの問題。
本来ならば家長のあなたが責任をもってやるべき工事作業、
普通は到底一人だけでは荷が重すぎて出来ないから共同協力してやるべきこと。
さすがに酷い。
毎回毎回精神をつつく言動はやめてほしい。
工期が雨によっていたずらに長引き、
材料や工具置き場に困る状態なのを察してほしい。
ほんの５秒か、１０秒で解決する物の移動ぐらい、
小言を言わず黙って自分の手で移動するなりして解決してほしい。
そのようなこともあり
昨日は、工期の長引きを短縮するために雨の中で工事作業をした。
出来ることを淡々と。
結果的に滑って屋根の上で転ぶ、滑って落ちそうになる等危険な目に遭う。
それでは本末転倒なので、どうにかしたいけれども、どうにもいかない。
父上が絡んでくると順調に進むことも滞る、
悪いことが起きる方向へ事態が進んでいく。
しかしそこは巧くワシの方で捌いて解決しなければいけない。
もう疲れた。
体か疲れると精神もへたり易くなる。
タダでさえ大変な工事作業のやる気を折りにかかるのだけはやめてほしい。
精神的にも肉体的にも疲れた。
キーボードを打つ手指も腫れていて痛い。
ぐちはこのあたりで終了。 |
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