日々の雑記

なにぬねの
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...... 2021年07月09日 の日記 ......
■ ぜえぜえ84 明日の夜食何にしよう   [ NO. 2021070901-1 ]

重り7.4s 12回×5セット腹筋完了。

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昨日は雨。

修繕工事は休み。


肩のけがは鈍く痛み続けるも、体はだいぶ楽。

筋肉痛や全体的な肉体疲労はだいぶ癒えた。

一日工事を休むだけで相当に回復。

でも、足首はまだ痛い、長時間屋根の傾斜に立って作業していると足に負担がかかる。

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昨日の夕食。
骨付き豚をえばら焼き肉のたれや香味野菜で味付けした
コンテナ料理なるレンチン調理の料理。

付け合わせは長葱、カボチャ薄切り、ズッキーニソテー。

美味しかった、特にカボチャの甘みは箸休めになってよかった。

それに蜆のおみおつけ。
ごはん。

蜆のおみおつけは久々に頂いた。

わしは必ず蜆の身を一つ一つ食べる。
それも蜆汁の至福の一つ。
それに命を無駄にしないことでもあるから、
残さず食べるのは重要なこと。


料理は母上、調理器具の洗いとその他はわしが担当。

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夜食はチキンカレー最終。
それと目玉やき卵3つ分、硬め焼き。

とても美味しい。
カレーはもう具がとけてしまっている。
鶏肉はぱさぱさした繊維状になり膠原質はカレーに溶け出しきっている。
肉は美味しいとは言えない状態だけれどもルーは深くおいしい。
明日はスーパーへ買い出しに行かなければならない。

次の夜食は何にしようか。

予定していた筑前煮はこの季節何日も日持ちがしない。
なので、毎回火入れして美味しくなり、
尚且つしっかり対流して火が入るひたひたのつゆ物料理が良いかもしれない。

豚汁を作って、しばらく豚汁と白いご飯三昧もいいかもしれない。

またはポトフもいいかもしれない。

ポトフは三ツ星料理人のドミニクブッシェ氏から直々に教えてもらった経験がある。

教えてもらったのは一般的なフランスの素朴な家庭料理の味。

ワシはその点に関して運がいい。



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