日々の雑記

なにぬねの
[PREV] [NEXT]
...... 2021年11月01日 の日記 ......
■ ぜえぜえ154回   [ NO. 2021110101-1 ]

重り7.4s

11回×3セット
12回×2セット
腹筋完了
―――――――――――――――――――

昨日の夕食

家族で無印良品のビスク鍋

鶏肉、たら、きゃべつ、たまねぎ、しめじ


しめはご飯。

美味しかった。


調理は汚れものがほとんど出なかったので母上のみ。
後かたずけの洗い物はワシ担当。


――――――――――――


昨日の夜食
ビスク鍋のスープと具材を別鍋に小分けしたもの。

小さめの土鍋に移してご飯入れてぐつぐつ。

美味しかった。

―――――――――――――――――――

ダークソウルは14週終盤


レベル319ぐらいまで育った。


―――――――――――――――――――

近頃幽体離脱の訓練をしてみようと思う。

明晰夢を観た時、空などを飛んでとても楽しかった記憶がある。

それと同じように楽しいらしい。

でも幽霊は観たくない、怖くない幽霊なら見てみたい、わしは幽霊を観たことがない。



最近手相の基本知識を知った。

わしの手には神秘十字線という珍しい十字線が入っていることに気が付いた。

しかも両手に。

両手に神秘十字線が現れるのは4千人に1人程度らしい。

片手だけなら数百人に1理とのこと。


わしは両手、

しかも左手には2つもある、よく見ると薄いのがさらに2こもる。

左手の神秘十字線はどうなっているのだ、多すぎな気もする。

ぱっと見で普通によく見えるのは1個、あとは薄い、さらにほかの2つはもっと薄い。

この手相は霊とか神様による強い加護があるのだという。

ゆえに運がいい手相とのこと。


でも、わしは子供時代、

変な同窓生(境界性人格障害みたいな性格の人間)に付きまとわれて散々酷いいじめを受けて辛く悲しく苦しい日々を過ごしていた。

もしかするとそれは温室育ちのわしにとって世間を知ることができる運が良い経験だったのだろうか。

けれども、それによりあまりに大きなストレスがかかって命に関わるアナフィラキシショック体質になってしまったりもした。

あれも試練だったのだろうか。


辛く悲しい子供時代を思うと運がいいとは絶対に言えない。

性格が変化したほどだ。

僅か3年が半世紀ぐらいに感じたあの忌々しい体験はとても肯定できない。

肯定できないけれども人生単位で考えると必要な体験だったのだろうか。


今にして思うとああいう体験をしないよりした方がよかったとも思えるし、


でも体験していなかったらきっと天真爛漫なままでいられただろう。

果たしてどうなのか。わしには判らない。


そんな不遇に遭っても不思議と亡くなった曾おばあちゃんや神様に護られている感覚は子供の頃から確かにあった。

母上の左手にも神秘十字線がある。

母上は左手だけ、でもかなり明瞭なのが一つある。

母上も何かに護られてる感覚があるらしい。

そして自然と神社や神社参りが大好きなのも、関係があるのかな。

神秘十字線はそれを表しているのかな。

兎に角珍しい手相という事でなんだかとても嬉しい気分になりながら、

手相というのは意外なほど的中するものだという事も他人の事例を聞き及んで知るに至った。

でも・・わしの手相、

生命線が途中まですごく力強いのに、両手とも、

半ばからものすごく薄く消え入りそうになっている、特に左。

もともと生命力が人生途中から弱くなるのかな。

手相の通りならば気を付けなくちゃ、

幸い右手は左手程顕著ではない、

でも左手同様半ばから線が薄くなっているのは同じ。



ともあれ、今は幽体離脱。

ちょっと怖いけれどもやってみよう、訓練。


...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: